🌍 クリマニュース 第20号
特集:ReFi関係のイベント特集!
🔍 特集:ReFi関係のイベント特集!
最近あまり実施されていないReFi関係の講演・イベントが、3月は3つもあるので紹介いたします。明日開催のものもあるので、ぜひチェックしてみて下さい。
①FIN/SUM 2026のサステナブルファイナンスパネル
開催日時:3/4(水)9:00 - 9:50
場所:東京都 千代田区 丸ビル
URL:https://www.finsum.jp/index.html
本日から3/6まで開催される「FIN/SUM NEXT~AI×ブロックチェーンが創る 新金融エコシステム~」の金融庁サステナブルファイナンス推進室が主導するパネルに、KlimaDAO JAPANの濱田が登壇致します。テーマは「テクノロジーが拓くサステナブルな選択:デジタル技術が個人の投資・消費行動にもたらす可能性」です。
濱田からは、「KlimaDAO JAPANが進める気候変動対策の民主化」というテーマでお話をし、さらに現在開発中のブロックチェーンを活用したリアルタイムカーボンオフセットのデモも行う予定です。
参加はオフラインでチケットの購入も必要ですが、アーカイブ視聴チケット(無料)もありますので、ぜひそちらを入手してアーカイブを見ていただけると幸いです。
②Nissan×KudasaiJP 「ReFi」環境貢献が資産になる未来
開催日時:3/11(水)20:00 - 21:00
場所:NISSAN PASSPORT Community (Discord) メインステージ
URL:https://discord.com/channels/1240651217592651839/1341402233941659731
NISSAN PASSPORT Communityは、日産が展開するweb3施策「NISSAN PASSPORT」に紐づく公式Discordコミュニティです。日産も参加しながら、参加者同士の交流や、企画・アイデア検証、他web3プロジェクトとのコラボなどを行う“共創型”の場として運営されています。
そのコミュニティ内で、国内最大級のweb3コミュニティを運営するKudasaiJPのチームが、NISSAN PASSPORTメンバー向けに“注目のweb3プロジェクト/テーマ”を毎回セレクトして紹介し、Discordの音声チャンネルでトーク&AMA(Ask Me Anything)形式で深掘りしていく企画があり、今回はそちらにKlimaDAO JAPANが登壇します。NISSAN PASSPORTメンバー以外も参加可能で、抽選で豪華景品もあるようなので、ぜひご参加下さい。
③【JBA】カーボンクレジットとブロックチェーン
開催日時:3/18(水)18:00 - 18:45
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_hl26ZQYZRTqPR2s8K5H6rQ
日本ブロックチェーン協会(JBA)主催で、「カーボンクレジット×ブロックチェーン」をテーマにしたオンラインセミナーが開催されます。カーボン市場全体を俯瞰しつつ、特に拡大するボランタリークレジット領域において、クレジットの真正性・トレーサビリティをどう担保するか、そしてその課題に対してブロックチェーンがなぜ重要な役割を果たし得るのかを、実務の視点も交えて整理する内容です。
登壇は、九州大学 主幹教授/aiESG代表/NCCC代表の馬奈木 俊介氏。グローバルサプライチェーンのレジリエンスやサステナビリティ文脈の中で、技術によって「見えざる価値」への信頼を担保し、持続可能な社会実装へつなげるアプローチが解説されます。参加費は無料で、企業でサステナビリティ・ESGを担当されている方や、カーボンクレジットの基礎と現在地を整理したい方におすすめです。
📰 今週の注目ニュース
■ Jリーグ、気候対策を「クラブ順位化」 SPLにアジア初参加
Jリーグは各クラブの気候変動対策を数値化して順位付けする取り組みを開始し、複数国リーグが参加する「スポーツ・ポジティブ・リーグ(SPL)」に1月から参画しました。アジアのサッカーリーグとして初参加となります。再エネ活用、使い捨てプラ削減など12項目を33点満点で評価し、J1〜J3の全60クラブを採点。初年度は特別大会に合わせ6月までの半年を対象に、11月に上位20クラブを公表します。
背景には異常気象による試合中止の増加があり、荒天中止は17年以前の年平均1.9試合から18年以降は8.8試合へ急増。開幕時期を8月から前倒しする狙いも猛暑回避にあります。Jリーグは日本財団の助成で支援制度を設け、25年度は50クラブ144事業に約2.4億円を拠出。27年度からはSPL上位クラブへの支援を厚くする方針で、環境対応を競争力と地域連携(スポンサー開拓含む)につなげる構えです。
■ 群馬・沼田で地域GXプラットフォーム「G-terrace」始動 環境価値を“地域循環”へ
群馬県沼田市、アストモスエネルギーおよびサンワが、群馬初の地域GXモデルとして「G-terrace(ジーテラス)」プロジェクトを開始しました。J-クレジット等の環境クレジットを単なる取引対象として扱うのではなく、創出者の活動背景や“物語”も併せて可視化し、共感に基づくマッチングを促すのが特徴です。創出者の顔が見える仕組みを通じて、地域内のクレジット創出者・購入者を増やし、地域経済と自然環境がともに豊かになる循環型な地域づくりを目指します。
同社は2025年9月に締結した「地域GX等に関する包括連携協定」を起点に制度設計を検討してきたとして、今後はプラットフォームの制度設計支援に加え、地域防災や省エネ・省CO2活動の知見提供を通じて、実装と継続運営を後押しする方針です。
■ Klima Protocolが正式ローンチ
KlimaDAOが開発を進めてきた「Klima Protocol」が2/24に稼働を開始し、トークン化カーボンクレジットの取引・償却を、より透明でルールベースに実行する“中立インフラ”として再出発しました。中核は、カーボン供給・償却の基軸となる kVCM と、実行パラメータ等を調整する K2 の2トークン設計で、プロトコル内で価格形成・流動性を支える構造を採用しています。
また、Carbonmarkは対外的な利用導線(UI/API)として位置づけられ、開発者はAPIを通じてクレジットの探索、見積、購入、償却の自動化などを組み込みやすくする方針です。
公式ドキュメントでも、2026年に向けた移行と再設計のロードマップが示されており、従来の断片化・不透明さが課題だったカーボン市場に、監査可能でプログラム可能な“新しいレール”を提供する狙いが改めて強調されています。
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【PR】 Klima Research Institute(KRI)について
Klima Research Institute(KRI) は、KlimaDAO JAPAN株式会社が運営する
気候金融・カーボンクレジット・再生型経済(ReFi)に関する調査・分析・政策提言機関です。国内外の環境市場や制度動向を独自にリサーチし、企業・自治体・金融機関に対して脱炭素戦略やカーボンクレジット活用のコンサルティングを提供しています。
初回のご相談は無料で承っております。
脱炭素経営やJクレジット市場参入、ReFi領域での新規事業構想など、お気軽にご相談ください。
👉 詳しくはこちら:https://www.klimadao.jp/kri
ご相談・お問合せもこちらのページから承っております。
🏢 発行体について
著者(発行):KlimaDAO JAPAN株式会社
協力:ReFi Japan
監修:Fracton Ventures株式会社
■ KlimaDAO JAPAN株式会社
Web3・ブロックチェーン技術を活用し、日本から気候変動対策を変革する企業です。グローバルで再生型金融(ReFi)を推進する「Klima Protocol(旧:KlimaDAO)」の技術を基盤に、日本市場に適したサービスやシステム開発を通じて脱炭素社会の実現を支援しています。
現在、カーボンクレジットをブロックチェーン上で取引できるマーケットプレイス「CarbonMall」の開発を進めています。
■ ReFi Japan
気候変動や社会課題の解決を目的に、日本でReFi(再生金融)の理解と実践を広めるWeb3コミュニティです。国内外のReFiプロジェクトを紹介し、日本におけるReFiエコシステムの成長をサポートしています。
■ Fracton Ventures株式会社
“Protocol Studio for Ethereum” を掲げる、日本初のCrypto特化型インキュベーター。
これまでに18のWeb3プロジェクトを育成し、グローバルに送り出してきました。
書籍『Web3とDAO 誰もが主役になれる「新しい経済」』(かんき出版)の著者でもあり、DAO TOKYOなどのイベント開催を通じ、アジアのDAO/Cryptoエコシステムのハブとして活躍しています。
✉️ お問い合わせ
KlimaDAO JAPAN株式会社
info@klimadao.jp
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